聖日礼拝
日曜日 午前 10時から11時頃まで
*受付に当日使用される週報に礼拝式の次第が掲載されています。
礼拝で使用します賛美歌、聖書が用意されています。
前 奏(ぜんそう):礼拝前の心を静めるときです。オルガンの演奏がありますので、黙祷します。
招 詞(しょうし):司会者が、聖書を短く朗読します。
祈 祷(きとう):司会者が礼拝のために祈ります。心合わせましょう。お祈りをしているときは、黙祷します。
賛 美(さんび):出席者全員が起立して讃美歌を歌います。神への賛美を捧げます。
主の祈り(しゅのいのり):イエスさまがこう祈りなさいと示された「主の祈り」。出席者全員で告白(朗読)します。週報に印刷されています。
賛 美(さんび):
交 読(こうどくぶん):交読文を司会者と礼拝出席者が交互に読みます。
祈 祷(きとう):司会者が出席者にお祈りを依頼します。初心者や不慣れな方にあたることはありません。
賛 美(さんびか):
聖 書(せいしょ):今日の説教で牧師が取り扱う聖書の箇所を司会者が朗読します。会衆は、すわって聖書を開きます。
説 教(せっきょう):牧師が聖書を通して、解き明かしと神様の言葉を伝えます。
賛 美(さんび):
献 金(けんきん):聖書のみことばに対する感謝、神さまの愛に対して感謝を表します。
※ 「会費」や「入場料」ではありませんので、ご用意のない方、趣旨の分からない方は、やりすごしてくださって構いません。
感謝祈祷(かんしゃきとう):神さまへの感謝を献金当番者がお祈りします。
報 告:教会からのお知らせなどがあります。
使徒信条(しとしんじょう):信仰の告白を捧げます。週報に印刷してあります。
頌 栄(しょうえい):神さまをたたえる賛美歌を起立して歌います。
祝 祷(しゅくとう):礼拝出席者に牧師により神さまからの平安、祝福の祈りです。神様の祝福に力づけられて、派遣されていくのです。
後 奏(こうそう):オルガンの演奏があります。起立のまま、黙祷をします。